2021-06-08 第204回国会 参議院 環境委員会 第15号
このようなことを起こした東京電力が、海洋放出を安全にルールどおりやりますと言っても、信じることができるでしょうか。それを監督する原子力規制庁も、テロ防護のミスさえ長期間見付けられなかったのです。 やはり、海洋放出をモニタリングする機関である環境省に大きな期待が寄せられています。
このようなことを起こした東京電力が、海洋放出を安全にルールどおりやりますと言っても、信じることができるでしょうか。それを監督する原子力規制庁も、テロ防護のミスさえ長期間見付けられなかったのです。 やはり、海洋放出をモニタリングする機関である環境省に大きな期待が寄せられています。
一般的な保険外併用療養というのは、大学病院とか大きい病院で、今海外でこういう報告があるんだけど治験としてやりませんかと、でもその部分は自費ですよと、それ以外は保険で見ますよと、こういう保険外併用療養が多いんですけれども、保険を使って、そこを判定するところまでは保険を使ってやってきたのに、最後の結果出たところだけは、いや、これはルールどおりですから保険は使えませんよというのは、僕は余りにも患者さん目線
ちゃんとされているよ、五割以上は質問通告をルールどおりしているよということが私の主張なんです。それを確認させてください。
今回のように、税収が下振れて剰余金が発生したような場合には、財政六条一項のルールどおり、公債又は借入金の償還財源に充てるべきではないかと強く思いますけれども、この点、いかがですか。
質問要旨はルールどおりというか、ルールより相当早く出したんですけれども、生きた質疑にするためにちょっと細かい点に立ち入るところもあるかと思います。その場合は政府参考人の御活用も、どうぞお任せいたします。 最初に、まずRCEPの問題です。 RCEP、また片仮名とかアルファベットが来ることを主権者の方々には本当は申し訳ないと思っています。
一方、厚生労働委員会の参考人質疑では、コロナ分科会の岡部信彦内閣参与からは、基本線からいえば、ルールどおりの第三相の試験は必要との指摘がありました。また、免疫学の権威である宮坂昌之大阪大学名誉教授からは、第三相試験を飛ばして認可し、多くの方が肺炎で亡くなった抗リウマチ薬アラバの経験が紹介され、第三相試験については、やることをやはり原則とした方がよいとの発言がありました。
例えば岡部参考人は、やはり「基本線からいえば、ルールどおりの三相試験は必要だと思います。 ただし、人数を例えば少し制限をするとか、このぐらい時間がかかるものをもっと短く、議論するんだというようなことも含めて、総合的に議論が必要だというふうに思います。」と。宮坂参考人も同様のお話でございました。 国内のデータをどのように蓄積をしていくか、やはり何らかの手だてを講じる必要があると思っております。
ただし、海外における承認も、やはりちゃんと公開になっていて、先ほどどなたかもおっしゃっていましたけれども、それが十分に議論されて、あるいは十分なデータに基づいてやっている承認であるということであれば緊急性の方が優先すると思うので、一律には言えないと思うんですけれども、基本線からいえば、ルールどおりの三相試験は必要だと思います。
確かに先生御指摘のとおり、事前、事後かということについては契約書のルールどおりになっていない、この御指摘いただいた部分のルールどおりになっていないというのは確かかと思います。まことに遺憾であり、今後是正を指導してまいりたいと思います。
また、今回新たな制度では、ETC二・〇の車載器が搭載されていることが車両の登録の要件としておりますので、こうしたことというのは積載した貨物の重量を証明できる記録の保存の義務付けにもつながりますので、違反した場合はそれを確認できるといったメリットもありますので、いずれにしましても、ルールどおり機械化を進めたこと、制度化を、簡便化したことによってそうした過積載ですとか経路違反が発生するというのは本末転倒
っておりますけれども、この聖火のスタート地点となる予定でありましたJヴィレッジ、トレーニング施設でありますけれども、これについては、ことしの安倍総理の施政方針演説の中にも、我が国最大のサッカーの聖地であり、今では子供たちの笑顔であふれていますという言葉もあったんですが、その後、このJヴィレッジは、東電が原発事故災害のための施設で使っていましたが、それを財団に返還する際に、放射性物質で汚染された土壌を国が決めたルールどおりに
○田村まみ君 ルールどおりのことをお話しされて、三日目までは出ないという話にはちょっと一切触れられませんでした。さっき私がアメリカの例とかイギリスの例出したときには、安倍総理、何か、ほうみたいな顔をして聞かれていたので、やるというふうに言っていただけるのかなと思ってちょっと期待したんですけれども、心の隅には残ったと思います。
そういったものを全部見直そうよということを、今、規制改革会議でやっていただいているので、きちっと全省庁に言っていただいて、普通の官僚の皆さんは省庁に書いてあるルールどおり執行するのが仕事ですから、それはしようがないんだと思います。
そんな中で、剰余金をきちっとルールどおりにこつこつこつこつと借金を減らす方に充てていく努力をしておかないと、本当にこれを常習化するとよくないと私は思いますけれども、どうでしょうか、大臣。
でも、やっぱりルールは違っていたわけで、やっぱりルールはルールどおりやるべきだというふうに思うわけですね。 その郵便料金どうしているのかなと思っていたら、別の、一般会計ではなくて特別会計の方から流用していたということなんですけれども、これ、五月の質問で、調査員による調査が本当に行われていたら、調査員の人件費として予算計上されていた九千万円ではこれは足りなかったという答弁がありました。
大臣、これは本来六十五歳から年金がもらえる制度なんだから、提出不要の場合はルールどおり六十五歳から支給するというふうに、この書類の手続の仕方、変えた方がいいんじゃないですか。
提出不要の場合はルールどおりに六十五歳から支給されるというふうに変えた方がいいんじゃないかと、年金請求書の仕組みを。提案しているんです。
それと併せて、いわゆる六・一の通報をいただくときにチェックシートをお配りをしていますので、チェックシートに基づいてきちんとルールどおりの確認などができているかということを確認をしていただくというようなことを基本方針の下で取り組むことにしておりまして、このチェックシートは私どもの方に通報書と一緒に提出をいただくということにもしているところでございます。
ただ、もう一つだけ弱者についての質問をしたかったんですが、これ時間がないのでルールどおりやめますけれども、大臣、避難した人たちで障害者の方々、解除後戻ってきて大変苦労しているんです。
そのときに、恐らく首都圏で一番近く、参集できるのは私だと思っておるので、私、今までの答弁どおり、在京当番のルールどおり守っておりました。かつ、ほとんど私の政務は在京当番のその緊急事態のルールどおりやっておりますので、それに関しては全く問題ないと思っております。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 文部科学省のルールとしましては、おおむね一時間以内、そして、それはあらゆる手段を講じてということで、あらゆる交通手段を講じてということなので、私が今までやっていた政務に関しては、文部科学省のルールどおりに行っていたということは私の中では確認しておりますが、委員の先生方から御指摘はいただきましたので、これからは文部科学省のルール以上に私は厳しく在京当番の、そしてそういった
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 今回の報道等におきまして、在京当番でおおむね一時間という私のこの政務に関しては文部科学省のルールどおり行っていると思っておりますが、委員の先生方からの御指摘を踏まえて、これからは文部科学省のルール以上に自分の政務に関しては厳しくルール化して、そして皆様方の信が、しっかりと信じていただけるように行動していきたいと思っております。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 在京当番の件も私はルールどおりやっていたということでちゃんと御説明をさせていただきましたし、委員からの御指摘をいただきましたから、それに関しては真摯にこれからは行動していきたいと思っております。 そしてまた、事故の件も、私は全く隠す気もございませんし、ちゃんと全部真実を述べているつもりでございます。